パン組合50周年 東京

東京出張に行ってきました。
赤坂プリンスホテルでのパーティーがありました。
全パン連というパン屋の組織があります。私たちも所属し、主に
学校給食の運営をスムーズにするため、長年活動してきました。

記念講演として、山崎パンの社長のお話を伺いました。
熱心なキリスト教のクリッシャンであり、有名なドラッカー博士との
交流が日本のトップのパンメーカー山崎製パンの原動力と感じました。
やはり山崎はアメリカ型のパン屋さんですね。

私たち焼きたてのパン屋は、ヨーロッパ型の思想を持ったパン屋です。

全パン連の有志で、
ギネスに挑戦するための60メートルのホットドックを作りました。
本当に大変だったと思います。

飾りパンのコンテストもありました。
出展者は、製菓学校が多く、なかなか個人店では、時間が取れずに
出展者は少ないと思います。出展に参加したことは意義のあることと
思います。内容は、さすがドンクは、すごいと感じます。
最優秀賞はドンクです。

翌日、ドンクの東京工場を見学しました。

志の感じる工場で、二瓶さん、岡田さんにも会いました。

千葉の石窯パン工房ピータパン、クローヌの見学、

どうしても寄りたくて、個人行動で、松戸のツオップに行きました。

相変わらずツオップは、内容のあるすばらしいパン屋さんです。
店長(オーナー)や奥さんと久しぶりの再会が出来ました。

私も今一番行きたい軽井沢の星のリゾートのホテルにもう宿泊してきた
お話やキリークリームチーズのコンテストで優勝したお話など
とても元気を頂きました。

私たちヨーロッパ型のパン屋の中で、
ドンクとピータパンそしてツオップこの3つのパン屋の中に
グルマンの進む道の答えがあります。

もちろん、ドンクのように大きな企業にはなれません。
しかし、その姿勢、志は、私たちの憧れでもあります。

グルマンの店の形態は、ピータパンに近いように感じられる方も
いらっしゃいますが、内容はぜんぜん違うと思います。

私は、グルマンがマルセを合わせるとやはり、個人店ではありません。
多くのスタッフを抱え、企業としての道を歩んでいかなければと
思います。
そして、焼きたてのパン屋としての理想が、ツオップにあります。
ツオップは、個人店ならではの魅力がいっぱいです。

ドンクとツッオプの相反する素晴らしさを地方のパン屋として
グルマンらしく追い求めて行きたいと思います。

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